同伴とアフターの違いとは?時間帯・お店での扱い・誘うときの注意点

同伴とアフターの違い

キャバクラなどでいう「同伴」は、出勤前にお店の外でお客様と会い、そのあと一緒に入店することです。「アフター」は、キャストの勤務が終わったあとなどにお店の外でお客様と会うことを指します。主な違いは会うタイミングで、料金やお給料での扱いはお店によって異なります。

比較項目同伴アフター
タイミング出勤前に会い、そのあと一緒に入店する勤務が終わったあとなどに会う
お客様の費用お店の同伴料と、お店の外での飲食代などお店の外での飲食代など
キャストへの報酬同伴バックなどの有無・条件はお店ごとに確認報酬の有無やお店での扱いはお店ごとに確認
事前に確認したいこと待ち合わせ場所、入店予定時刻、費用場所、終わる予定の時刻、費用、帰り方

同伴・アフターへの参加のルールや報酬は、面接や体入のときに確認しておきましょう。お店の指示で参加する場合などは、お店の外や営業時間外でも労働時間として扱われることがあります。どちらも無理に応じる必要はなく、安全を最優先にしてください。

以前アフターと同伴の断り方をご紹介しましたが、今回はそれとは反対にお客様を誘うコツをお教えしますね◎

同伴の誘い方
「同伴」とは、食事などの軽いデートを楽しんでから、一緒に出勤することです。

美味しい食事が食べられることも多いので、喜んで誘うコも多いはず。
お客様とコミュニケーションが深められますし、その後にお店に出勤する必要があるので安全です(笑)

お客様には同伴料が発生するので、個人的な付き合いというよりも仕事として接するのが基本ですが、お店ではできない話ができるのも魅力です♪

また、お客様が大切な方を接待するときに声がかかることもありますので、服装や食事のマナーを事前に調べておくなどして粗相のないように気をつけましょう◎

誘うときは、日時・場所・費用の見込みを伝えて、お客様の希望を確認しましょう。断られたらその意思を尊重し、何度も誘ったり、好意につけ込んで応じるよう迫ったりしないことが大切です。2025年6月28日施行の改正風営法では、接待を伴う飲食店(接待飲食営業)で、お客様が相手も同じ気持ちだと思い込んでいるのを知りながら「来てくれないと関係が終わる」などと告げて困惑させ、飲食させることが、お店が守るべきルールとして定められています。

同伴はお客様にも同伴料がかかるお仕事の上でのお付き合いなので、その前提が伝わる誘い方にしましょう。

まずお店で飲んでいるときにあらかじめ話題を振っておいて、後日メールで「この間の件だけど…」と切り出すのも手です◎

食事のほかに映画、買い物につき合ってなどの理由もいいかもしれません。

上手にアフターをするには?
「アフター」は、お店が終わったあとに飲みに行く二次会のようなものです。

飲み足りないお客様と、キャバ嬢は仕事終わりの一杯につき合ってもらう、そんな感覚で行くことが多いです。

送りなどの帰る手段がないので、あらかじめタクシー代をいただけるかどうかをさりげなく確認しておきましょう!!

また稀にですが「ホテルへ誘おう」という下心のある人もいますから、そこはうまく交わしましょう(笑)

あんなが新人の頃は「家に帰ったら店に電話を入れなきゃいけないの」という口実をよく使っていました!!

人によっていろいろな口実をスタンバイしているので、先輩に相談してみるといいアイデアがもらえるはずです。

また「家まで送るよ」というケースもありますが、信頼関係が確立されていない場合は、自宅を特定されないよう「また今度ね♪」とか「一緒に帰ろうと約束した友達からまだ連絡が来ないからもう少し待ってみる…」などうまく交わしましょう!!

同伴もアフターも、あくまでお客様とキャストというスタンスを崩さないのがコツです。

お互いに店とは違う一面を見ることができるので、「話を聞いて欲しいタイプ」「さみしがりや」など、お客様とのつき合い方、いわば攻略法がみつかりやすいメリットがあります。

指名や売上を伸ばしたいのであれば、無理のない範囲でおつき合いしましょう◎

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