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【vol.12】面接で質問されること


寒い日が続きますが、突然暖かくなったと思ったら急に冷え込んだり、体温調整が難しい日が続いていますね。春になって環境が変わったらキャバクラで働こうと思う女の子も増えてくるのではないかと思います。

こんにちは、黒川です。

今回は、私たちが面接で女の子に聞くことをお伝えしたいと思います。たまにノープランでやってくる女の子もいますが、答えに詰まっている姿や「わかりませーん」と答える姿を見ると、がっかりしてしまうのも事実です。ある程度は用意していきましょう。

◆目標はありますか?
キャバクラで働こうと思うからには、高収入を得なくてはいけない理由があるのでしょう。それは「進学や資格取得の資金がほしい」「家族を養いたい」「借金を返したい」「今より贅沢したい」など、なんでも構いません。目標で不採用にすることはありませんが、とにかく「稼ぎたいんだ」という目的意識のハッキリしている女の子にぜひ働いてほしいと思っています。

◆週何日出勤できますか?
こちらも、少ないから不採用にするということはありません。ですが、「わかりません」と答える女の子に困ることがあります。プライベートを優先させたいのでしょうか。それでは「やる気がない」と思われても仕方ありません。

もし目標があるのなら、週○日で何時間勤務すれば、これだけ稼げるというアドバイスもできます。事前にどのくらい出勤できるか、自分のスケジュールを見直すといいでしょう。

◆お仕事の経験はありますか?
未経験の場合は、最初に「どうして働きたいと思ったのか」ということを聞かれます。目標があれば、最初にお話しした「稼ぎたい理由」を説明するといいでしょう。

経験者の場合は「前のお店ではどのくらいのお給料をもらっていたか」「在籍期間はどのくらいか」「繋がりのある(新しいお店にも呼べる)お客様は何人いるか」などを聞かれます。「辞めた理由」を聞いて、同じ理由で自分のお店を辞めないかを見極めようとする面接担当者もいるので、動揺しないで答えるようにしましょう。

今回紹介した質問は一例で、必ず聞かれるとは限りません。お店のカラーや採用担当者のポリシーによって、質問内容は変わってきます。

このような質問をしながら、あなたのやる気やコミュニケーション力、立ち居振る舞いを見て、面接担当者は一緒に働く仲間として迎えるか判断します。

大切なことは、それらの質問に嘘で答えないことです。大勢の女の子を見てきた面接担当者は嘘を見抜きます。たとえ、見抜かれなかったとしても、採用後に苦しむことになるのはあなたです。それを忘れないでくださいね。

それでは面接、がんばってくださいね!

著者紹介

店長黒川

店長黒川
(テンチョウクロカワ)

27歳――、借金返済のため水商売の世界へ入る。
最初はお金のためにと始めた黒服の仕事だったが、人と接する仕事にやりがいを感じた黒川は、 水商売の世界で成功したいと強く思うようになる。
そして10年後、数々の経験を積んだ彼は、念願だった独立を果たし、現在は歌舞伎町のキャバクラで店長として腕を振るっている。