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面接アポの取り方 電話編

便利な世の中になったとはいえ、アナログ派だという人は少なくありません。上の世代になればなるほどその傾向は強くなりますが、若年層にもあえてそれを選んでいる人もいます。年齢を重ねても新しいことは積極的に取り入れたいものですが、かといって、昔からあるものを否定するようなことはしたくないですね。

 

こんにちは。黒川です。 前回は面接のアポ取りで「メールの書き方」をお伝えしました。今回は「電話のかけ方」をお話ししたいと思います。メール隆盛の昨今、電話をかける機会が減ったと思いませんか? おっと、キャバクラウンをご覧の女のコたちは、最初からメールかLINE派でしょうか…。 メールに慣れてしまうと電話は「面倒くさい」と思ってしまうかもしれません。

 

しかし、電話のいいところは、あなたの声を相手に聞かせることができること。ここで好印象を持ってもらえれば、採用に一歩近づきます。そうです、面接はここから始まるのです。そして、相手の声を聞けるのも利点です。客商売であるのに暗い声であったり、横柄な物の言い方であったりしたら、あまりいいお店ではないかもしれません。

 

◆相手は忙しいと心得る

問い合わせの電話番号は、代表番号である場合もありますし、担当者の携帯電話であることもあります。先方が電話に出たら「お忙しい時間に申し訳ありません」と伝えましょう。さらに携帯電話にかけている場合は、外出先である可能性があります。相手が求人担当者であることを確認した上で、「今、お時間よろしいでしょうか」とお伺いを立てられたらベストです。

 

◆何を見て電話?あなたの名前は?

電話しても大丈夫となったら、何の用事か伝えましょう。たとえば「キャバクラウンを拝見してお電話いたしました。◯◯(名前)と申します。求人担当の方をお願いいたします」。 最近は個人情報の問題もあり、聞かれていないのに名乗ることに戸惑いがあるかもしれませんが、そのお店で本気で働きたいなら、聞かれる前に名乗るのは当然のマナーです。

求人が載っていたサイトや雑誌の名前を伝えれば、電話の相手もあなたの用事がわかると思います。求人担当者の名前がわかる場合は、名前を言ったほうがより失礼になりません。 ここまでたどり着いたら、あとは面接の日取りを決めるだけです。あなたの希望とお店の予定をすりあわせていきましょう。

 

◆電話の声はワントーン上げて!

電話でのアポイントの取り方で最大のポイントは、声のトーンです。明るく、元気に、ハキハキと! 普段の声よりワントーン上げてお話ししましょう。きっと、あなたの姿が見えなくてもその人柄が求人担当者に伝わるはずです。 キャバクラで働くということは、コミュニケーション能力が必須です。電話を面倒だと思うなら、さまざまなタイプのお客様に合わせた接客はもっと面倒です。メールと電話、どちらがいいということもありません。どちらにも長所と短所があるので、あなたに合った方法を選んでください。 それでは、面接がんばってくださいね!