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【Vol.04】面接中の立ち居振る舞い

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たまの休みは映画を観ることにしています。平日・昼間の映画館は空いていてありがたいですね。 たまに同業と思われる人も見かけます。長年の“勘”というのでしょうか、雰囲気でわかりますね…。
こんにちは、黒川です。

あなたは自分がどのように見られているか、意識したことはありますか? メイクやファッション、髪型だけが美しても、立ち居振る舞いが伴っていなければ「美しさ」は完成しません。キャバクラで働く女のコには、特に美意識を持っていただきたいと思っています。

本日は「面接中の立ち居振る舞い」についてお話ししましょう。

◆イスに座る時の足もとに注意!
癖になってしまっているのでしょうか。脚を組む女のコが結構多いのです。しかし、ここは面接の場です。足を組むと、本人にその気はなくても偉そうに見えて、マイナスイメージにしかなりません。面接中に脚を組むのはやめましょう。
ほかにも、電車の中で大股開きで座っている女のコをたまに見かけます。足を閉じる習慣を身につけてこなかったのでしょうか。黒川は非常に目のやり場に困ってしまいます。そのような女のコが面接にやってくると、とてもがっがりします。恥じらいを持っていただきたいものです。

◆あなたの目を見せて
「目は口ほどにものを言う」と言います。言葉でどんなにやる気を語られても、目を合わせられない女のコは困ります。「ちゃんと接客ができるのか?」と、とても不安になります。シャイなのかもしれませんが、面接担当者の目を見られるようにしましょう。緊張してどうしても見られない時は、口元を見るように意識をするといいでしょう。

◆コートは脱いで
まず面接に限ったことではなく、一般的なマナーとして訪問先では玄関前でコートを脱ぐものです。
コートを着たまま面接に臨む女のコは冬場に多いですが、お店の入り口前で脱ぐようにしましょう。また、面接担当者はあなたのスタイルも見たいと思っています。スタイルに自信があるなら、見せないと損ですよ。

以上のことはほんの一例です。面接でじっくりお話を聞いて、光るものを感じる女のコには採用後、指導することもあります。

以前、目を合わせられなかった頑張り屋の女のコが、黒川の指導でメイクや衣装を勉強して美しくなり、自信をつけてナンバーワンになったことがありました。

何がきっかけでミラクルが起こるか分かりません。キャバクラとは、特にそういうことが起こりやすい世界なのです。

それでは、面接がんばってくださいね!

著者紹介

店長黒川

店長黒川
(テンチョウクロカワ)

27歳――、借金返済のため水商売の世界へ入る。
最初はお金のためにと始めた黒服の仕事だったが、人と接する仕事にやりがいを感じた黒川は、 水商売の世界で成功したいと強く思うようになる。
そして10年後、数々の経験を積んだ彼は、念願だった独立を果たし、現在は歌舞伎町のキャバクラで店長として腕を振るっている。